SP RACING F3 EVO Brushled データ・設定(QX95/QX105/LT105)

LANTIAN LT105 Pro マイクロドローン FPVレーシング ARF 受信機付
Eachine QX95 95mm マイクロドローンFPVレーシング ARF 9,480円

2セルリポ電源への変更方法

デフォルトでは、SP RACING F3 EVO Brushledは、1セル電源で使用するように設定されていますが、2S電源を使用する場合は、ハンダ付けによるジャンパ作業が必要です。
基盤写真の左下1、2、3のピン(青色の四角)を使用します。
2セル用:1と2をジャンパ
1セル用:2と3をジャンパ(標準)
ピンすべてを短絡させないようにしてください。


BOOTモードの入り方

ファームウェアの書き換えを行う場合、BOOTモードで接続しなければならない。
SP RACING F3 EVO Brushledの基盤右上に「BOOT」と書いてあり、その下の2接点(青色の四角)をジャンパ(ショート)させた状態で、USBを接続することでBOOTモードで入ることができる。
ピンセットを使ったり、ハンダを盛ったりしてショートを行う。


Cleanflight2.X.Xになってつながらない場合

BRF3のファームウェアバージョンが低く(1.X.X以下)、Cleanflightが最新版の場合、コネクトでWarningが出て接続できない場合があります。

The firmware on this device upgrading to a newer version.Use CLI for backup before flashing.CLI buckup/restore procedure is in the documention.Alternatively download and use an old version of the configurator if you are not ready to upgrade.
(このデバイスのファームウェアが新しいバージョンにアップグレードしています。フラッシュする前にCLIを使用してバックアップしてください。CLIのバックアップ/リストア手順はドキュメントにあります。または、アップグレードする準備ができていない場合は、古いバージョンのコンフィギュレータをダウンロードして使用してください。)

要はCleanflightが新しくなったので、BRF3のファームウェアも新しく更新してね。
更新しない場合は、古いCleanflightを使用してね。

って内容です。

今まで特に問題が無かった為、SP RACING F3 EVO Brushledのファームウェア更新はしておらず、今回更新を試みました。
BOOTモードで入り、CleanflightのFirmware Flasherから行おうと思いましたが、普通に行ってエラーで接続できず、以下のサイトを参考に行うことが出来ました。。
参考サイト:Cleanflight USB Flashing


WindowsはUSB接続した場合、ドライバが自動的にインストールされるはずだが、USB DFUの場合Googl Chromeでは、アクセスを許可せずUSB DFUでは接続できない問題が発生するとのこと。
BOOTモードで接続した場合、デバイスマネージャー上でもエラーマークが確認され、正しく認識するようにZadigと言うソフトを使用して、ドライバを書き換えてやる必要がある・・と。
Zadigを使用してUSBドライバの書き換え
Zadigのサイトの「Zadig 2.3 (4.9 MB)」から任意の場所にダウンロードして実行。

Zadig.exeを立ち上げ、SP RACING F3 EVO BrushledをBOOTモードで接続する。
Optionsタブから「List All Device」を選択します。

「STM32 BOOTLOADER」を選択します。
リストに「STM32Virtual COM Port」が表示される場合は、BOOTモードでの接続が上手くいってないので再度接続しなおそう。


usbser(青四角)を、右側のWinUSB(黄四角)へと書き換える。
右側にWinUSBが表示されていない場合は、上下ボタンで選択をする。
「Replace Drive」をクリックすると、 「Driver Installation」が立ち上がり、書き換え完了。
左側の現在のドライバがWinUSBに書き換わった事が分かる。

普通に接続した場合 STM32Virtual COM Port で usbser(USBシリアル)
BOOT接続した場合 STM32 BOOTLOADER で WinUSB

となる様に書き換えてやるわけだ。

Cleanflightで最新版SPRACINGF3EVOに更新

Cleanflight2.X.Xを立ち上げるとすると、右上に「DFU」と表示されて、USB DFUで接続されていることが分かります。

FC名を「SPRACINGF3EVO」、バージョンを現在最新のv2.0.2(2017/05/09現在)を選択。
「Full chip erase」のみにチェックし、右下の「Load Firmware[Online]」をクリック

 SP RACING F3 EVO BrushledをBOOTモードで接続して、「Flash Firmware」をクリック 

Flashing…と表示され、書き換えの状態が表示されます。

 Programming SUCCESSFULと表示されたら書き換え完了

 

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